アンチも多い羽生クン [独り言]
この年になると、可愛いものは可愛い、きれいなものはきれい!すなおに思う。
でも、羽生くんはたぶん同年代やライバルから見ると、鼻持ちならない部分もあるだろうとも思う。ビッグマウスだなと驚きを感じることも有るけれど、それは半分以上は自分に課した、逃げ道を無くす目標であり、口にした以上は一歩も引くわけにはいかないという彼の意地というかプライドだと思う。
自分の「羽生弓弦」という名前に冠せられたオリンピックチャンピオン、世界チャンピオンなどという重すぎるほどの重圧に値しなければならない!という責任感。ストイックに練習を重ねる姿は、私のような年になると痛々しいような感慨さえおぼえるけれど、それこそが「若さ」なのだろうなと憧れる。
もう今となっては取り返しの付かない「時間の経過」(自分)。だからこそ心から思う。がんばれ!Yuzu!!!と思う。
2017-03-06 19:54
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